怪異記録局KAII KIROKU BUREAU

事案番号 #1516

長崎・対馬の海中から浮上する人影

分類: UFO解明度: 未解明発生地点: 日本 / 長崎県記録日時: 2026/09/06 22:01
記録画像

概要

2020年と2022年の夏、長崎県対馬市の離島近辺の海域で、ダイビングをしていた観光客と漁師が水面下から人型の影が浮上してくるのを目撃した。影は人間のシルエットをしているが、到達時には何も存在せず、同行者にも確認されている。水中の流木・海藻・光の屈折による影の可能性が検討されているが、目撃された動き(上昇する)と時間(十数秒)が単純な自然物の影とは異なるとする評価もある。対馬は古代から霊的な島として知られる。

詳細

対馬は長崎県の壱岐・対馬地域に属し、朝鮮半島に近い日本最西端級の島である。豊かな海洋環境のため、ダイビングスポットとして知られている。島周辺の海域では、かつての海戦(日露戦争の日本海海戦など)の舞台にもなっており、複数の沈没船が海底に眠っている。

2020年8月の最初の報告は、対馬でダイビングを楽しんでいた観光客グループ(4名)からのものだった。水深約10メートルでのんびり泳いでいたところ、深みから人型の暗色のシルエットが上昇してくるのを全員が目撃した。シルエットは成人男性ほどの大きさで、手足が確認できた。数秒後、シルエットがいた位置には何もなかった。全員が同時に目撃しており、パニックになって急浮上した。

2022年6月、地元の漁師(50代男性)が単独で潜水中に「人間が深みから浮かんでくる」のを目撃した。漁師は当初「溺れている人がいる」と思い救助を試みたが、近づくと何もいなかった。後日当局に報告したところ、2020年の報告と状況が一致していることが確認された。

海洋生物の可能性(大型魚類・イルカ・クジラの幼体など)が検討されたが、手足のある人型というシルエットの形状は既知の生物では説明しにくい。光の屈折・海流による流動物(流木・海藻塊)の可能性も検討されたが、上昇する動きと十数秒という継続時間は自然の流動物の典型的な挙動とは合わない。

対馬周辺の海底には複数の沈没船が存在しており、日露戦争の犠牲者を含む多くの遺骨が未収拾のまま残っているとされる。地元の神職は「対馬の海は古代から特別な場所。海に眠る霊が姿を見せることがある」と述べた。

時系列

  1. 2020年8月ダイビング観光客4名が水深10mで人型シルエットが深みから浮上するのを全員同時に目撃。急浮上。
  2. 2022年6月地元漁師が単独で潜水中に同様の人型シルエットを目撃。救助を試みるが近づくと消えた。
  3. 2022年(調査)海洋生物・光屈折・流動物の可能性を検討。シルエットの形状と動きの特性により、いずれも説明不十分と評価。
  4. 2023年対馬周辺の沈没船・戦没者遺骨の記録を調査。複数の未収拾遺骨の存在を確認。
  5. 現在該当海域の水中カメラによる継続観察を計画中。

目撃者証言

ダイビング観光客(30代女性)「深みから人が浮かんでくると思った。手足があった。でも近くに来たら何もなかった。4人全員が見た。人型だったのは間違いない。パニックになった」
地元漁師(50代男性)「人が溺れていると思って助けに行った。でも近づいたら消えた。あの海域では変なことが起きると地元では言われていた。今回初めて自分で体験した」
地元神職(年齢非公開)「対馬の海は特別だ。海戦の犠牲者が眠っている。霊が見える場所だということは、古くから伝わっている。これも同じことだと思っている」

究の考察

4名が同時に見た人型の影が深みから浮上した。近づくと消えた。対馬の海底には眠っている者がいる。

調査写真

他の記録